カテゴリ:
東京名人戦よりある局面。

6回戦の対N二段戦。
この時点で私0勝5敗という、もう早く帰りたくて仕方ないモードでしたが、腐っても仕方ないので一生懸命打ちました。

優勢局面を安易なX打ちに出て、一気に種消しに走られてぴよってる白。
苦し紛れの白a6
1++●●●●●+
2○○○●●●++
3●○○●●●●+
4●●○○●●●●
5+◇●○●●●○
6☆+●●●●●●
7++●●○●++
8+○○○○○○+




それに対して、黒のN二段は痛恨の敗着b8!!
1++●●●●●+
2○○○●●●++
3●○○●●●●+
4●●○○●●●●
5+◆●○●●●○
6○★●●●●●●
7++●●○●++
8+○○○○○○+



ところが鷹さんこの局面の絶好手を完全に見落としており分着を打ってしまいました。
さあここで初級問題です。
3手読み、白きっちりと勝ちましょう。


【問題再掲】

1++●●●●●+
2○○○●●●++
3●○○●●●●+
4●●○○●●●●
5+●●○●●●○
6○●●●●●●●
7++●●○●++
8+○○○○○○+

次白番。
一手で勝ちを決めてください。





東京名人戦は会場が天王洲だったため、ウワサの「土曜会ベストセレクション」と「SOS2007年10月号」を購入しました。
「土曜会~」はもう濃くて濃くて。
最高に面白い読み物となってます。
なんだか谷口六段と中島八段の自戦譜解説口調が似てる気がして仕方ありません。

そしてSOS。
久々に購入しました。
例によって電車内でじっくりと読んでいたのですが、中に信じられない文字を発見。



115ce10f.jpg


「最終戦の相手は「○○●●ー●」の異名を取る云々…」

写真の画質が悪くて読めないだろうか…。
では読めない人のために解説しよう…。



「殺戮マシーン」




某とむです四段を思い切り「殺戮マシーン」と言い切るすばらしい雑誌SOS。
ギッタギタの殺戮っぷりだったのでしょう。

ちなみに彼のことを「殺戮マシーン」と呼び始めたのは、何を隠そう押田水産大先生です。
とむです氏は序盤中盤で時々怪しげに見える手を打ちます。
おそらく解析するとマイナス4くらいでしょう。
そこで低段者を相手に「おれ優勢じゃね?」と錯覚させておいて、終盤入り口くらいで一気に(オセロで)殺しにかかるという超ドSオセラーっぷりを見せつけるところから来てます。