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フリーマーケット会場のある明治公園の最寄駅、JR千駄ヶ谷駅に1時間45分遅れで到着。最近オセロ大会には遅れずに参戦しているが、ほかの事になると相も変わらずアンチ定刻大王ということか。徒歩で向かうと途中にこんな写真が。

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んーかっこいい。おれの指は赤く燃えているのさ。「爪」が「指」であれば100点であったが。どうでもいい話題で。


明治公園に到着。相変わらずすごい人である。出店も大変多い。ちなみに今回はBEAMSのYシャツとジャージを値切りまくって格安で購入して大変ご機嫌。友人3人はAM8時15分に着き既に目玉商品を売りまくっていた。一部スペースを頂きいざオセロ・スペースを開設!

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しかし結果から言うと今回は挑戦者なし!何てことだ!以前の2月開催時には極寒の中間何人かの素人どもがおれの餌食となり、ボロボロになって帰っていったのだが。この日は気候も温暖で実に青空オセロ日和だというのに!何人かの人間は興味深く覗いたりしてきたが挑戦してくるものはいなかった、もしかしたらおれに三段のオーラが出ており素人どもは恐れをなしたということか!弱者どもめ!あほなことは置いておき、とにかく鷹さんは寂しい。狩り宣言していたアホ有段者どもも一切来ず!挑発して(期待させて)結局来ねーのかよ!あんまりにも寂しいので、自分の商品の売り込みもせずずっと二胡弾いてました。

28歳誰も聴いてないの図
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やはりあほです。二胡の音色はどうもとある年齢以上の方々の(要はおっさんおばはん)の琴線に響くらしく、結構な人数に声をかけられました。「私チェン・ミン(中国の二胡奏者)が大好きなんですよ!」と言ってきてくれたおばさん。「娘も二胡習いたがってるけど近くに教室がなくて困ってるのよ~」と。鷹「どこにお住まいなんですか?」おばはん「町田」ドゴーン。鷹さんと同じ市です。「僕も町田っすよ。町田のどこですか?」「Y崎団地なのよ~」ゴーン。出身中学校のすぐそばだ…。おっといかん。純オセロブログなのに二胡の話になってしまった。とにかくおれはオセロを打ちたいので、コンタクトした人間に「オセロ打ちます?」と聞いてもみんなポカーン。当たり前か。



すると突然、一人かわいい女の子が「私オセロ好きなんですよ~」と。獲物到来だ!「美女白黒好!美女掛声鷹!美女好鷹?」と意味不明妄想中国語も飛び出すテンションの上がり方を見せた鷹さん。おお打ちましょう打ちましょう。ただ時間がないので打てない、とのこと。

美女「どれくらい強いんですか?」
鷹「強いというか…。オセロ三段です」
美女「えええ!オセロって段あるんですか!!??」

生オセ童貞に段位の説明をしてこの反応というのは「オセロやってて良かった」という快感を得られる希少な瞬間ですね。それっておれだけ?この女性は大会に興味を持ったようなので、持ってた紙に

「日本オセロ連盟 Othello! Japan 元!級位者の咆哮」

と公私混同的内容を書き殴り、「検索してください」と指示。今思ったんだけど、こういう機会に遭遇したときのために、「オセロ連盟公認 オセロ名詞」って欲しくないですか?理事の方は持ってらっしゃいますね。公認指導員は持ってるのでしょうか?というか、段位認定料ってよくわからんじゃないですか。そのお金は一体何に使ってるのかと。段位×1,000円の料金設定は一体どんな根拠があってなのか。九段になったら9,000円だよ!この間の三段認定のときも「3,000円あったら輸入盤CD2枚買えるなぁ…」と遠い目。だったら、その認定料で個人個人の名詞を作ってもらうわけですよ。ブログとかHP持ってるオセラーは名刺にURLを記す、と。そんなの欲しいの俺だけか。でも10枚くらい記念に欲しいよね。ご検討よろしくお願いますオセロ連盟様。



閑話休題。二胡も弾けるフレーズがあまりないので飽きてきてもうやってらんないのでオセロを打つことにした。まずは一緒に出店していた友達。聞くと彼女は水戸出身!なんだと!水戸に生まれただけで棋力は50%増しと言われるオセロ界。負けるわけにはいかねー!いざ尋常に勝負!結果は!

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ぐはは!サンダンサマをなめるな!久々に素人をぼこぼこにし機嫌も良くなってきた鷹さん。次なる獲物を捜し求める。すると携帯が鳴る。猟奇キター!おれ80%増しのアンチ定刻度を誇る恐怖の猟奇的マイハニーの登場。色々茶を濁して、勝負手を放った鷹さん。「オセロ打つ?」ぐおおお…。やつにこのセリフを吐いたのは何年ぶりだ…。たぶんまた怒られるのかな…と思ったら予想外の一手!

「うん打つ」

キターキター!因縁の対決ついに実現!猟奇氏とオセロを打つのは何年ぶりだろう。「心の底から嫌い」なオセロを打つ猟奇氏。想像だけでゾクゾクします。しかし猟奇は冷静だった。

「ハンデつけて」

くっ…。仕方あるまい。厳しい条件だが、A1とH1に最初から置かせることになっていざゴング。

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やべー。猟奇ツエー。そう。猟奇氏は実は素人の中では強い部類に入るのだった。何も考えてないように見せかけてハンデの石を生かした絶妙なB打ちなどを打たれ着々とハイパー偶数の形成に入る。しかし終盤直前猟奇にミスが出てほぼ互角!壮絶な終盤戦!そして終局!結果は!?

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「うひゃひゃ!おまえヨエー!」5年ぶりのセリフ再びである。負けてしまった・・・。屈辱の「素人33-30三段」の写真掲載命令。


と、毎回色々なことが起きるフリマオセロ。さすがに出店するものが無くなってきたのでしばらくフリマはありませんが、結構面白いかもしれないのであなたもやってみることオススメでございます。