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7/28は仕事がお休みでした。数日前より我が弟より「フジロック行こうぜ」と熱い誘いを受けておりまして、「おれ来月も新潟行くんだけど・・・」と思いながらも断れず朝から遠出の準備です。「まずは部屋の片付けをば」と思ってたら大変不幸なことに、


onik(nakajiさんが昔発行してた棋譜集)
第24期名人戦無差別の部棋譜集
世界選手権2002棋譜集(自分で編集してプリントアウトした)



などが出てきてしまい、当然読み込みまくってしまった。
そういえばオセロにはまり始めた頃は、ひたすら棋譜を並べてましたねぇ。今日も一人で

「すえくにずえっくすすくえあぁ~~~~!」

などと叫んでたら何だか寂しくなりました。



で気づいたら夕方になっており、品川支部練習会に向かう。
最近オセロ・モチベーションが下がってるなぁ、と思う瞬間が時々来ます。通勤電車の中で定石練習・詰めオセロ・棋譜並べなどをやってるのですが、一問解くと「パタっ」と携帯を閉じ、しばらくぼーっとしてからまた一問・・・。このままでは初段で終わってしまうので、最近は練習会に出ることでカンフル剤にしてる感もあります。



7時過ぎに到着すると「おれ美味いものしか食わへん」M初段のみ。
最近参加者激減ですぞ!全日本が終わったからか!王座戦はどうなんだ!と叫びたくもなりましたが、少なければ少ないなりの濃い時間の過ごし方があるので僕にとってはどっちでもいいのです。



まずnakaji名人と一局。鷹黒-nakaji白
この一局は、実は名人の恐ろしさを知る驚愕の一局でした。
ブライトウェルから、鷹さんなりにかなり深いところまで研究した進行に。白の最善の受けは、鷹的にまったく理解できない受けなのでただ単純に暗記してたんですが、nakajiさん「ん~」と初見みたいな雰囲気出しながらも最善バシバシ。高段者の感覚とゼブラの価値判断は相当に近いのだ、と恐ろしくなりました。豪快に負けました。

次にアンチオセロ大王様と一局。鷹白-大王黒
アンチ定刻大王vsアンチオセロ大王。アンチとしての雌雄を決する対決です。意味がよくわかりませんが負けられません。nakaji八段+大王五段合わせて十三段。呪われそうな数字です。大量取りからお互い一進一退の攻防。しかし気づいたら鷹かなりの優勢に気づく。「やべー勝っちゃうかも♪」と浮かれかけて白42手目。

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次白番。

「長考します」と断りを入れ、練習会なのにかなり長考しました。皆さんも考えてみてください。ゼブラ読みさせたら一箇所だけWinあと全部Lossでした。

結果的にはここで敗着手。考えても考えてもわかりませんでした。しかしながら、最近少しだけ成長したと思うのが、このような局面に出くわした時に

「あ、ここ勝負どころだ」

と感づくようになり、時間をかけられるようになったことです。
昔だったら気づきません。勝負局面がわかるようになったのだから、
あとはここで正着を打てるようになればいいだけです。
うん。昇段も遠くないな。




さらに大王様と2回戦目突入。
鷹は序盤で殆ど死んでいたのだが、何だか残って2石負け。
アンチ対決はオセロ大王に軍配。
考えたら先週の練習会から自由対局1回も勝ってないぞ・・・。



その後「nakajiの終盤!練習講座ぁ~♪」開幕。
毎回この講座はあるのですが、鷹は「ふんふん」と納得して聞いているだけで
全然フィードバックされてない自分に気づきました。
よって下記の写真

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のように、講座内容を書き残すようにしました。
何だか受験生時代を思い出す。

毎回言ってる気もしますが、内容濃いです。
最近は(良くも悪くも)人数が落ち着いてきたので、オセロ強くなりたい人はぜひおすすめです~。